目的に合った保険をご紹介します
あなたに万が一の事があった時、遺族年金等の社会保障だけで本当に大丈夫なのでしょうか?残された家族を支える生活費は一体どれくらい必要なのか…一度シミュレーションしてみませんか?もしものときに、あなたの代わりに大切なご家族を守る保険。
愛する家族へ、あなたの想いを届ける保険です!
1. 万が一の時に家族を支える保険
2. 病気・ケガなどの医療費に備える保険
保険は医療の変化に伴い、保障内容も変化しています。手術をしても入院日数はどんどん短くなり、通院治療が増えています。通院で健康保険を使っても抗がん剤投与をした場合、結構な自己負担になります。がんの治療が長期に渡ったり、再発を繰り返した場合、今の保険で対応できるのか…一度チェックしてみませんか?
3. 所得補償的な保険
もし病気やケガで働けなくなって家計収入が減った場合、生活費、住宅ローン、教育費など…今までと同額の支出にあなたは耐えられますか?傷病手当金(最長1年6か月) 障害年金では健康時の収入には到底及びません。
収入の減少を少しでもカバーできるよう、所得補償に備える保険を一度検討してみませんか?
4. 貯蓄性の保険
低金利の今、あなたは何でお金を貯めますか?
72の法則をご存知でしょうか?
【72÷金利=元本が倍になるまでの年数】
金利0.01%なら…
72÷0.01=7200年(元本が倍になるまでの年数)
低金利の今こそ保障付の積み立てを考えてみては?
円建て・外貨建て・運用タイプ…あなたならどれを選ぶ?
5. 介護・認知症ための保険
もし介護が必要となったとき…あなたは考えてみた事がありますか?
ゴールの見えない介護によって、4人に1人がなってしまうと言われる「介護うつ」。デイサービス・ショートステイ・特別養護老人ホーム…などの業者を利用すれば自己負担のお金もかかります。家族の負担やお金の心配はしたくないですよね?
6. 相続対策の保険
どこのご家庭にもある諍(いさか)いの芽!
平等?納得?
争族にならないために…今から相続のことを一緒に考え
てみませんか?
ファイナンシャルプランナーがあなたのご家庭に合った
プランをご提案いたします。
7. セカンドライフのための保険
人生100年、でも退職金・公的年金だけでは不安な時代!
定年後から公的年金のもらえる歳までの空白の無年金期間があることをご存知ですか?
またやっと公的年金がもらえても、実際の生活費としては足りないのが現実です。こういった不安には「経済的な備え」が必要です。準備は1年でも早い方が楽ですよ!
8. 世界を味方に外貨建保険
先行き不透明な時代だからこそ、未来を見据え複数の通貨で資産を増やし、そして遺す事を考えてみませんか?外貨を活用して資産を分散することは、インフレによる資産価値の低下を防ぐなど、資産全体のリスクヘッジの観点からもとても重要となります。世界を味方に…そして資産を未来に…外貨建保険で安心を手にいれよう!
10. 法人の経費で入れる保険
生命保険料の一部または全部を経費として、経営者が万が一の時の企業防衛・事業継承等の対策とします。
会社規模・役職・報酬の変化・家族構成・財産の変化…あらゆるリスクにも対応できる保険をプランニングすることが非常に大切です。
事業保障・退職金積立・事業継承・福利厚生など…様々な角度から企業をサポートいたします!
11. 住まいのリスクに備える保険
あなたは大切な住宅や家財に対する備え、できていますか?
住まいを取り巻くリスクは火災だけではありません。
失火やもらい火による火災・落雷はもちろんの事、破裂・
爆発、風災・雪災、水災、水ぬれ、盗難、破損・汚損等…
火災リスクをはじめ自然災害リスク、また日常災害リスクなどから大切な住まいや家財を守ります。
12. 地震保険
地震に対する備え、万全ですか?火災保険に入っているから大丈夫…と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、地震による火災で建物が焼失した場合、火災保険だけでは補償されません。
地震による焼失・損壊、地震による津波で建物が流された、地震で家財が破損した…等の備えには、火災保険に加え地震保険の加入が必要です。
13. 自動車保険
車は便利でドライブは楽しいけれど、大きなリスクも伴います。だからこそお客様一人ひとりにピッタリの補償プラン、スムーズな解決に導く事故対応、更に充実のロードサービス等、万が一のために備えておきたいものですよね!
トラブルに直面したとき、専門スタッフが一丸となってお客様をサポートする自動車保険は、あなたのカーライフに大きな大きな安心感をお届けします。